コロナ太りでコロナに感染しやすい身体作り!?

これ以上、太ったらあかんよ!

毎日の診察室での会話です

 

コロナ太りだと笑ってコロナに感染しやすい身体作りをしていませんか?

今、このコラムを読んでくださっているコロナ太りされた方、至急元に戻してください

 

私は長い時間をたくさんの生活習慣病の患者さんと向かい合い、喋りで患者さんの命を守ってきました

食べ方を徹底的に(しつこく)指導する、患者さんにとっては口うるさい医者です。

「いちいちうるさいなぁ!」という言霊が聞こえて来そうですが…そんなのへっちゃらです

先生のおかげで目が覚めました!と言ってくださる方や

食事が変わってその他の合併症を起こさずお元気な方をたくさん診ていますので

やはり、私のしゃべりが患者さんの命を守っていると自信を持って外来をしています。

人の行動変容が一番大切です

 

ただ、残念なことに「食べたい」と言う気持ちに

私の心からの喋りが通じないことが多々あることも確かですが分かっていただけるまで、分かって頂けるようお付き合いしていきます。

(ちなみに食事がベースで上手くいかなければお薬も当然飲んで頂きます)

 

こんなことがありました〜

ある日、集会でお話しをする機会を頂き

一生懸命食事療法の大切さをお話した後

医療と全く違う職種(教育者)の地位のある方が

「正しい食事なんて聞いたことないわ。医者が喋りで仕事したら商売上がったりやん、医者は薬出すのが仕事やろ、そんなん色々言わんと悪くして薬出した方がもうかるやん」と仰いました。

その時、ダイソンの空気清浄機のように(ドーナツの様に?の方がわかりやすいかな?)

身体のど真ん中にポッカリ大きな穴が空いたのを覚えています。

というか今もずっと空いているのかもしれません。

正しい食事聞いたことない…

医者とは薬出して儲けている人なのか…

私の喋りは役立っていないのか…

柄にもなくとても悲しくなりました。  

 

しかし、

落ち込んでいてはいけません。

私の仕事は人の命を救うことです。

知らない人にはお教えしていくしかありません!

薬を使って、手術をして、喋りで。。。

どの方法を使うかは疾患、状況により違いますが

私はまず喋りで人の行動を変容させる!ことを大切にしている医者であるということを

この方の言葉を思い出すたびに言い聞かせるようになりました。なのでとても感謝しています。

私の患者さん以外には今まで何度も食に関する講演会を通してお話しをしてきました。

これからも機会を頂いたらお話しし続けます。

 

ここまで読んでくださった方なら

ご理解頂けると思いますが

食事の意味は

「生命維持に必要な栄養素を摂取するために

日々習慣的に何かを食べること」です。

 

食事とは命を守るためにする行為なのです。

 

だから、

好きなものを好きなだけ食べたらあかんのです

 

コロナ予防で外出を控え

熱中症予防で外出を控え

ほとんど動かないのに

 

好きなものを好きなだけ食べて太ったら 

どうなるでしょう?

 

知らぬ間に生活習慣病を発症しor悪化し

→免疫が落ちます

→感染しやすくなり、風邪ウイルスやコロナウイルスが身体に入り易くなります

→重症化する可能性が増します

つまりステイホーム中にコロナに感染しやすい身体作りをしていると言うことになります。

太って良いことは何もありません。

コロナ時代だからこそ

コロナに感染しにくい身体作りをするために

食事を見直し

自宅内で出来る運動を一生懸命しましょう。

絶対に太ったらあかん

まずは現在の体重を測って 

それ以上増えないようにしてください!

次回からは食事について書いていきます(^^)

時々関西弁入ります

大阪府高槻市の内科|医療法人 藤村診療所


日付:  カテゴリ:コラム

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